当図鑑が1年間紹介した100円グッズから、独断で選んだ『ベスト10』を発表いたします!
第10位
10位は、ダイソーから発売されたアナログ式壁掛け時計。
ピクチャーCDをそのまま入れられることから話題になりましたが、それよりなにより、100円でアナログ時計を作ったこと自体が驚嘆に値します
ピクチャーCDをそのまま入れられることから話題になりましたが、それよりなにより、100円でアナログ時計を作ったこと自体が驚嘆に値します
第9位
9位。本格的カフェ風のツートンカフェオレが作れるというドリンクメーカー。
壁掛け時計に比べると地味に思えますが、身近でいて、「これまでなかった」商品として高く評価できます。
たった100円で、どれほどコーヒータイムが楽しくなることか。
壁掛け時計に比べると地味に思えますが、身近でいて、「これまでなかった」商品として高く評価できます。
たった100円で、どれほどコーヒータイムが楽しくなることか。
第8位
8位は、ワッツから『マリメッコ』シリーズ。
世界的に一世を風靡している欧州のデザインハウス『marimekko』(1951〜)を国内に広く知らしめる一翼を担いました。
世界的に一世を風靡している欧州のデザインハウス『marimekko』(1951〜)を国内に広く知らしめる一翼を担いました。
第7位
7位は、復活したダイソーの『エスポルール』シリーズです。
100円グッズというよりも、コスメ業界に衝撃を与えた初代エスポルールでしたが、ダイオキシン問題で惜しまれながら発売中止。
再起が待たれていたところ、今年、日本製になってみごとに復活!
カラーバリエーションは、だいぶ減りましたが、今後追加されて再び大ヒットすることは間違いないでしょう。
100円グッズというよりも、コスメ業界に衝撃を与えた初代エスポルールでしたが、ダイオキシン問題で惜しまれながら発売中止。
再起が待たれていたところ、今年、日本製になってみごとに復活!
カラーバリエーションは、だいぶ減りましたが、今後追加されて再び大ヒットすることは間違いないでしょう。
第6位
6位は、キャンドゥの『ウッドクラフト』シリーズ。
100円ながら、本格的なミニチュアハウスが造れるとあって、老若男女あらゆる世代に受け入れられる”静かなヒット商品”となりました。
大きさも難易度も絶妙! 現在もシリーズは追加され続けています
100円ながら、本格的なミニチュアハウスが造れるとあって、老若男女あらゆる世代に受け入れられる”静かなヒット商品”となりました。
大きさも難易度も絶妙! 現在もシリーズは追加され続けています
第5位
5位もキャンドゥ。大ヒットの『ネイルスタンプ』シリーズです。
簡単にポンポンッとネイルアートを楽しめるとあって、スタンプ本体は、現在も売り切れ店が続出。
2016年のキャンドゥは、ひと味もふた味も違いました!
簡単にポンポンッとネイルアートを楽しめるとあって、スタンプ本体は、現在も売り切れ店が続出。
2016年のキャンドゥは、ひと味もふた味も違いました!
第4位
2016年で、忘れちゃいけないのがリオ・オリンピック!
各ショップとも、オリンピック応援アイテムを用意しましたが、ダイソーは桁違いに楽しいアイテムを揃えました。
来る東京オリンピックでも、ガンバってほしいものです。
各ショップとも、オリンピック応援アイテムを用意しましたが、ダイソーは桁違いに楽しいアイテムを揃えました。
来る東京オリンピックでも、ガンバってほしいものです。
続いてBEST3です!
第3位
第3位は、セリアのミックス粉シリーズ。
2016年以前から販売され始めていましたが、その後も追加され続けて、150種類もの種類が揃うのは専門店だってなかなかありません。
2016年以前から販売され始めていましたが、その後も追加され続けて、150種類もの種類が揃うのは専門店だってなかなかありません。
第2位
2位は、トミカの『プラレール』をサイズダウンしたプチ電車シリーズ。
それでなくとも人気はあったのですが、『ポケモンGO!』で育成に使えることから一躍脚光を浴びることに。
モーターを含んだ動力車を100円にするのは、かなりな企業努力が必要だったと思われます。
それでなくとも人気はあったのですが、『ポケモンGO!』で育成に使えることから一躍脚光を浴びることに。
モーターを含んだ動力車を100円にするのは、かなりな企業努力が必要だったと思われます。
そして第1位は
第1位
1月に期間限定で第一弾が発表され、売切が続出しまくったダイソーのフリュー(GirlsTremd研究所)コラボ商品。
行列ができるほどの好評ぶりに応えて、その後もポツポツ追加されていたのですが、10月に第二弾を発表!再び話題をさらいました。
行列ができるほどの好評ぶりに応えて、その後もポツポツ追加されていたのですが、10月に第二弾を発表!再び話題をさらいました。