■セリア(2022〜)
ペンのように細かく塗れる糊。色付き(3色)
内容量:2ml
サイズ:長さ15cm
発売元:ナカトシ産業株式会社
(中国製)
【スティックのりの誕生】
スティック糊の誕生は1969年、ドイツのヘンケル(Henkel)社に遡ります。
当時、液体のりを使う際の「手が汚れる」「乾きが遅い」といった不便さを解消しようとしていたヘンケル社の研究者、ヴォルフガング・ディートリッヒ氏は、女性が口紅を使う様子からヒントを得ました。「口紅のように、固形の糊を繰り出し式にすれば、清潔に使えるのではないか?」このひらめきが、スティック糊開発の原点となります。
清潔さ、利便性、速乾性、そして紙をしっかり接着できる性能を追求し、1969年、世界初のスティック糊「Pritt Stick(プリットスティック)」が誕生しました。その画期的な使いやすさは瞬く間に世界中の注目を集めます。
そして「Pritt Stick」の誕生からわずか1年後の1970年、日本の大手文具メーカーであるトンボ鉛筆がヘンケル社とライセンス契約を結び、日本国内での生産・販売を開始しました。これにより、日本でも手軽にスティック糊が手に入るようになり、その清潔さと使いやすさから、家庭やオフィス、そして子供たちの工作現場へと急速に普及していきました。
口紅から着想を得て生まれたスティック糊は、わずか1年で日本へと上陸。私たちの「貼る」という行為をより快適でスマートなものに変えてくれた、まさに発明の物語と言えるでしょう。
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